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2024年 6月 16日 【合格に導く】東進の担任指導
こんにちは。担任助手1年の宮本です。最近急に暑くなってきましたね。熱中症にならないように気をつけてください。さて、今回は東進の担任指導について紹介していきます。
東進の担任指導は、志望校合格のために延べ100万人を超える東進生の学習履歴や成績状況、入試の徹底分析の結果などの情報力と教務力です!!豊富なデータに裏打ちされた的確な指導で、志望校合格までリードします。練馬校では1人の生徒に対して「担任」と「担任助手」の2人がつきます。
生徒と担任が一対一で実施します。受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正をします。努力している方向性が正しいのか、担任・担任助手とともに考え見直し、志望校現役合格のための学習計画を立てていきます。また、受験の悩みや不安についても、君の考えを整理したうえで、的確なアドバイスを行います。
合格設計図とは、現役合格のために入試本番から逆算した学習計画です。そして、この学習計画をやり抜くために欠かせないのが強いモチベーション(=夢・志)と目標設定です。合格設計図作成システムは、これらを具体化できる革新的なシステムです。
担任・担任助手の指導の下、5~6人程度の生徒によるチームミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。1週間の学習計画をチーム全員で共有して励まし合うことで、1人で勉強に取り組むよりも、はるかに多くの学習量と学習効果を得られます。また、勉強で悩んでいる事をチームの皆にシェアをしたり、将来の夢や目標について語り合うことでモチベーションを高めます。
東進では、登校・在校時にコーチングタイムを実施しています。担任と決めた合格設計図・週に1回行われるチームミーティングで決めた週間予定を元に、1日の学習内容を担任・担任助手と確認します。学習が計画通りにいかなかったときは、その場ですぐに計画を修正します。コーチングタイムによってやる気を高め、計画・実行の習慣を身につけることで、学習量が引き上げられます。