現役合格おめでとう!!
2024年 練馬校 合格体験記
早稲田大学
教育学部
社会科/公共市民学専修
安藤輔 くん
( 本郷高等学校 )
2024年 現役合格
教育学部
僕が東進に入学して受験勉強を始めたのは高2の4月からだった。高2の最初の頃は週に2、3回程しか行っていなかったが、途中からチームミーティングで1週間の予定とノルマを決めて勉強を始め、ほかのメンバーの意識も高かったので、徐々に力はついていたように思う。
本格的に気合を入れたのは高3の夏休みあたりだ。僕は家では集中して勉強できなかったので強制的に東進に行くようにしていた。そして家では英語の音読だけをする場所としていた。また、チームミーティングのおかげで東進内に友達ができるようになり、友達がいることも、東進で勉強をするモチベーションの1つになっていたと思う。
そして、その頃に受験が近づく中で本格的に志望校を決めないといけなくなった。志望校は高2の段階から漠然と高校内の雰囲気もあり、早稲田大学に行きたいという気持ちがあった。学部を決めるにあたって1つの要因になったのは、高2の3月にあった漫画編集者の堀江信彦さんのトップリーダーと学ぶワークショップだ。以前から漫画は好きだったので参加して、漫画編集者という仕事もいいなと思った。
夏以降は過去問を解き、単語帳を完璧にするようにしたり、志望校別単元ジャンル演習講座で日本史だけは演習するようにしていた。受験期に入っても英語の音読と単語帳は欠かさずにやっていた。
東進のコンテンツとしてよいなと思ったのは、過去問演習講座だ。東進の先生の解説授業がついているので解き方や傾向が詳しく分かった。早稲田大学の日本史は少し特殊な問題があるので、志望校別単元ジャンル演習講座も含めて演習ができたのは知識だけでなく、問題になれるという面でも役に立った。
受験で得たことはやはり、第一志望への気持ちは重要だということだ。結局は自分の勉強へのやる気次第なので、気持ちが漠然だとやる気が出ないと思う。実際に自分が苦手だった分野も早稲田大学で頻出するならば勉強しとかなければならないという風に頑張ることができた。前に述べたようにそういう傾向を知るという面でも過去問はとても大事だと思う。今後、大学ではこれまでの経験を活かしながら、様々なことに挑戦しようと思う。
本格的に気合を入れたのは高3の夏休みあたりだ。僕は家では集中して勉強できなかったので強制的に東進に行くようにしていた。そして家では英語の音読だけをする場所としていた。また、チームミーティングのおかげで東進内に友達ができるようになり、友達がいることも、東進で勉強をするモチベーションの1つになっていたと思う。
そして、その頃に受験が近づく中で本格的に志望校を決めないといけなくなった。志望校は高2の段階から漠然と高校内の雰囲気もあり、早稲田大学に行きたいという気持ちがあった。学部を決めるにあたって1つの要因になったのは、高2の3月にあった漫画編集者の堀江信彦さんのトップリーダーと学ぶワークショップだ。以前から漫画は好きだったので参加して、漫画編集者という仕事もいいなと思った。
夏以降は過去問を解き、単語帳を完璧にするようにしたり、志望校別単元ジャンル演習講座で日本史だけは演習するようにしていた。受験期に入っても英語の音読と単語帳は欠かさずにやっていた。
東進のコンテンツとしてよいなと思ったのは、過去問演習講座だ。東進の先生の解説授業がついているので解き方や傾向が詳しく分かった。早稲田大学の日本史は少し特殊な問題があるので、志望校別単元ジャンル演習講座も含めて演習ができたのは知識だけでなく、問題になれるという面でも役に立った。
受験で得たことはやはり、第一志望への気持ちは重要だということだ。結局は自分の勉強へのやる気次第なので、気持ちが漠然だとやる気が出ないと思う。実際に自分が苦手だった分野も早稲田大学で頻出するならば勉強しとかなければならないという風に頑張ることができた。前に述べたようにそういう傾向を知るという面でも過去問はとても大事だと思う。今後、大学ではこれまでの経験を活かしながら、様々なことに挑戦しようと思う。
早稲田大学
教育学部
社会科/公共市民学専修
安藤輔 くん
( 本郷高等学校 )
2024年 現役合格
教育学部
僕が東進に入学して受験勉強を始めたのは高2の4月からだった。高2の最初の頃は週に2、3回程しか行っていなかったが、途中からチームミーティングで1週間の予定とノルマを決めて勉強を始め、ほかのメンバーの意識も高かったので、徐々に力はついていたように思う。
本格的に気合を入れたのは高3の夏休みあたりだ。僕は家では集中して勉強できなかったので強制的に東進に行くようにしていた。そして家では英語の音読だけをする場所としていた。また、チームミーティングのおかげで東進内に友達ができるようになり、友達がいることも、東進で勉強をするモチベーションの1つになっていたと思う。
そして、その頃に受験が近づく中で本格的に志望校を決めないといけなくなった。志望校は高2の段階から漠然と高校内の雰囲気もあり、早稲田大学に行きたいという気持ちがあった。学部を決めるにあたって1つの要因になったのは、高2の3月にあった漫画編集者の堀江信彦さんのトップリーダーと学ぶワークショップだ。以前から漫画は好きだったので参加して、漫画編集者という仕事もいいなと思った。
夏以降は過去問を解き、単語帳を完璧にするようにしたり、志望校別単元ジャンル演習講座で日本史だけは演習するようにしていた。受験期に入っても英語の音読と単語帳は欠かさずにやっていた。
東進のコンテンツとしてよいなと思ったのは、過去問演習講座だ。東進の先生の解説授業がついているので解き方や傾向が詳しく分かった。早稲田大学の日本史は少し特殊な問題があるので、志望校別単元ジャンル演習講座も含めて演習ができたのは知識だけでなく、問題になれるという面でも役に立った。
受験で得たことはやはり、第一志望への気持ちは重要だということだ。結局は自分の勉強へのやる気次第なので、気持ちが漠然だとやる気が出ないと思う。実際に自分が苦手だった分野も早稲田大学で頻出するならば勉強しとかなければならないという風に頑張ることができた。前に述べたようにそういう傾向を知るという面でも過去問はとても大事だと思う。今後、大学ではこれまでの経験を活かしながら、様々なことに挑戦しようと思う。
本格的に気合を入れたのは高3の夏休みあたりだ。僕は家では集中して勉強できなかったので強制的に東進に行くようにしていた。そして家では英語の音読だけをする場所としていた。また、チームミーティングのおかげで東進内に友達ができるようになり、友達がいることも、東進で勉強をするモチベーションの1つになっていたと思う。
そして、その頃に受験が近づく中で本格的に志望校を決めないといけなくなった。志望校は高2の段階から漠然と高校内の雰囲気もあり、早稲田大学に行きたいという気持ちがあった。学部を決めるにあたって1つの要因になったのは、高2の3月にあった漫画編集者の堀江信彦さんのトップリーダーと学ぶワークショップだ。以前から漫画は好きだったので参加して、漫画編集者という仕事もいいなと思った。
夏以降は過去問を解き、単語帳を完璧にするようにしたり、志望校別単元ジャンル演習講座で日本史だけは演習するようにしていた。受験期に入っても英語の音読と単語帳は欠かさずにやっていた。
東進のコンテンツとしてよいなと思ったのは、過去問演習講座だ。東進の先生の解説授業がついているので解き方や傾向が詳しく分かった。早稲田大学の日本史は少し特殊な問題があるので、志望校別単元ジャンル演習講座も含めて演習ができたのは知識だけでなく、問題になれるという面でも役に立った。
受験で得たことはやはり、第一志望への気持ちは重要だということだ。結局は自分の勉強へのやる気次第なので、気持ちが漠然だとやる気が出ないと思う。実際に自分が苦手だった分野も早稲田大学で頻出するならば勉強しとかなければならないという風に頑張ることができた。前に述べたようにそういう傾向を知るという面でも過去問はとても大事だと思う。今後、大学ではこれまでの経験を活かしながら、様々なことに挑戦しようと思う。
明治大学
政治経済学部
経済学科
中里晴洋 くん
( 東京農業大学第一高等学校 )
2024年 現役合格
政治経済学部
僕は高3の4月に東進に入り、英語と数学は他の塾に入っていたので国語をメインに東進では勉強しました。高3まできちんと勉強をしてこなかったので、はじめは共通テストの問題でさえまったく分かりませんでした。そのためまず、林修先生のハイレベル私大現代文という講座を取りました。この講座はハイレベルと書いてありますが最初の方は意外と簡単で、段々と難しくなっていく感じなのですごく進めやすかったです。扱っている問題も、有名私大の過去問なので正答率が高かったときは、モチベーションがあがりました。問題数もかなり多く、終わらせるのには時間がかかりましたが、終わった頃には模試でも現代文はかなり良い点数をとることができるようになりました。
受験を通して学んだことは、嫌なことを後回しにすると後悔するということです。僕は古文が嫌いすぎて、古文の勉強を避け、結局きちんと始めたのが9月くらいになってからでした。なので最後までそこの穴を埋めるために頑張りましたが、短期間ではなかなか上手くいかず、他科目にも影響を与えてしまいました。
これは受験勉強に限らずさまざまなことにも言えることだと思うので、これから苦手なことから逃げず、自分に厳しく生きていきたいと思います。これから受験勉強をしていく人たちにはこのような失敗はして欲しくないので、必ずバランスよくそして苦手な科目は夏前くらいからしっかり力を入れて克服し、後悔をしない受験勉強をして欲しいです。
受験を通して学んだことは、嫌なことを後回しにすると後悔するということです。僕は古文が嫌いすぎて、古文の勉強を避け、結局きちんと始めたのが9月くらいになってからでした。なので最後までそこの穴を埋めるために頑張りましたが、短期間ではなかなか上手くいかず、他科目にも影響を与えてしまいました。
これは受験勉強に限らずさまざまなことにも言えることだと思うので、これから苦手なことから逃げず、自分に厳しく生きていきたいと思います。これから受験勉強をしていく人たちにはこのような失敗はして欲しくないので、必ずバランスよくそして苦手な科目は夏前くらいからしっかり力を入れて克服し、後悔をしない受験勉強をして欲しいです。
立教大学
文学部
文学科/文芸・思想専修
井上魁 くん
( 成城高等学校 )
2024年 現役合格
文学部
僕は高校2年生の4月に東進に入学しました。2年生から基本的に毎日登校をしていたので早い段階で勉強習慣をつけることができました。また、登校することができなくても自宅受講が可能だったので自分のペースで学習を進められました。ただし、東進に通っていれば自然と成績が伸びるというわけではありません。もちろん担任助手の方のサポートや豊富なコンテンツのおかげで効率良く学習できましたが、これに頼りきるのは少し危険です。実際自分は与えられたものをただこなす様な勉強をしていたため3年生の10月くらいまで目立って成績も伸びませんでした。
大事なのは東進のコンテンツを利用して自分で考えて勉強をすることだと思います。僕が一番やって良かったと思うコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座です。特に現代文は中学受験時代を含めフィーリングで何とかなってしまっていた節があり、大学入試レベルの問題になってからなかなか解けなくなっていたのですが、志望校の傾向に合わせた類題で演習を繰り返すことにより自分の解き方の癖を修正し、過去問の点数を伸ばすことができました。
また、第一志望校である立教大学には独自の英語問題がなかったため共通テスト本番レベル模試は志望校対策も兼ねつつ、自分の直近の学習目標として活用していました。自分は長い目で見て目標を立てることが苦手だったので毎日の勉強のモチベーションにもなりました。なんとなく勉強をしているが具体的に大学でやりたいこともなくモチベーションがなかなか上がらないという方もいるかと思います。そんな人はまず東進に来てみましょう。努力している校舎の仲間を見れば刺激をもらえますし、毎日登校を続けていると徐々に勉強が習慣化していきます。今頑張っている自分を楽しむ、というのも1つの勉強の形なのではないでしょうか。
大事なのは東進のコンテンツを利用して自分で考えて勉強をすることだと思います。僕が一番やって良かったと思うコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座です。特に現代文は中学受験時代を含めフィーリングで何とかなってしまっていた節があり、大学入試レベルの問題になってからなかなか解けなくなっていたのですが、志望校の傾向に合わせた類題で演習を繰り返すことにより自分の解き方の癖を修正し、過去問の点数を伸ばすことができました。
また、第一志望校である立教大学には独自の英語問題がなかったため共通テスト本番レベル模試は志望校対策も兼ねつつ、自分の直近の学習目標として活用していました。自分は長い目で見て目標を立てることが苦手だったので毎日の勉強のモチベーションにもなりました。なんとなく勉強をしているが具体的に大学でやりたいこともなくモチベーションがなかなか上がらないという方もいるかと思います。そんな人はまず東進に来てみましょう。努力している校舎の仲間を見れば刺激をもらえますし、毎日登校を続けていると徐々に勉強が習慣化していきます。今頑張っている自分を楽しむ、というのも1つの勉強の形なのではないでしょうか。
法政大学
文学部
地理学科
林沙絵 さん
( 東京都市大学等々力高等学校 )
2024年 現役合格
文学部
私は中3の春休みの招待講習を機に入学を決めました。高校では部活動や学校生活が忙しく、悩むことが多くありましたが、些細なことでも担任助手の方が親身になって相談に乗ってくださったことが嬉しかったです。また、校舎のイベントなどで多くの担任助手の方が大学などについて沢山話してくださってモチベーションを保つことができました。さらにホームルームなどに参加することで自分の興味の幅を広げる良い機会になったと思います。
低学年のうちは校舎の上級生のランキングや向上得点を目標にして受講や高速マスター基礎力養成講座を進めました。上級生が朝から晩まで校舎で勉強している姿に刺激を受けて長期休みなどは部活前に1時間、部活後に再登校して数時間勉強するという生活を送っていた時期もありました。
本格的に進路について考える時期になって自分の中に一般受験で合格をつかみ取りたいという気持ちがあって指定校推薦という選択肢はありませんでした。将来学びたいことが漠然としていて幅広い事柄を学びたいと考えている中で、学校の先生などと改めて進路について考えているうちに幅広い事柄を学ぶことができる学部が指定校としてあるということを提案されました。決して即決はできませんでしたが、その学部などについて何度も調べて相談していくうちに指定校という方式で受験をしてその後の期間に改めてたくさんのことに触れていきたいと考えて指定校推薦に決めました。指定校に切り替えた後も担任助手の方々がレポート添削や面接について沢山対策をしてくださって自信をもって試験に臨むことが出来ました。
受験を終えた今、約3年間一般受験に向けて努力を続けた姿勢は決して無駄ではなかったと思っています。勉強はもちろん、目の前にあることに対して必死に努力を続けることはどんな時でも自分のためになると実感しました。つらいことも多いかもしれませんが、自分一人で抱え込まないで周りの人を頼りつつ希望する進路を実現できるように頑張ってください。
低学年のうちは校舎の上級生のランキングや向上得点を目標にして受講や高速マスター基礎力養成講座を進めました。上級生が朝から晩まで校舎で勉強している姿に刺激を受けて長期休みなどは部活前に1時間、部活後に再登校して数時間勉強するという生活を送っていた時期もありました。
本格的に進路について考える時期になって自分の中に一般受験で合格をつかみ取りたいという気持ちがあって指定校推薦という選択肢はありませんでした。将来学びたいことが漠然としていて幅広い事柄を学びたいと考えている中で、学校の先生などと改めて進路について考えているうちに幅広い事柄を学ぶことができる学部が指定校としてあるということを提案されました。決して即決はできませんでしたが、その学部などについて何度も調べて相談していくうちに指定校という方式で受験をしてその後の期間に改めてたくさんのことに触れていきたいと考えて指定校推薦に決めました。指定校に切り替えた後も担任助手の方々がレポート添削や面接について沢山対策をしてくださって自信をもって試験に臨むことが出来ました。
受験を終えた今、約3年間一般受験に向けて努力を続けた姿勢は決して無駄ではなかったと思っています。勉強はもちろん、目の前にあることに対して必死に努力を続けることはどんな時でも自分のためになると実感しました。つらいことも多いかもしれませんが、自分一人で抱え込まないで周りの人を頼りつつ希望する進路を実現できるように頑張ってください。